暮らしに根付く銅
(銅管・銅管継手の活躍フィールド)

紀元前の遥か昔から、銅は私たちの身近な生活にさまざまな形で使われてきました。古くは銅鏡や銅鍋といった道具、通貨、屋根などの建築材料、現代では建物内の水周りや空調設備の配管材料、さらに電子デバイスなど最先端技術分野にも欠かせない金属として重要な役割を果たしています。暮らし以外の分野でも、競技会で選手に授与するメダル、夜空を彩る花火の青色を得るためなどにも銅が使われています。このように歴史的にも応用分野の広さから見ても、私たちの暮らしに根づいた金属として役立ち続けてきた銅。現代社会でどのようなところで活躍しているのか、その一部を紹介しましょう。

○空調配管
銅管は高伝熱化および細径・薄肉化が可能なことから、熱交換器に多く使用されています。

空調配管<

○建築設備配管
戸建て住宅から高層ビルに至るまで、耐食性・加工性のよさから給水・給湯・冷暖房など、幅広い用途に使用されています。

建築設備配管<

○給水・給湯配管
施工性・耐食性が求められる給水・給湯配管に銅管が多く使用されています。

給水・給湯配管<

○医療ガス配管
医療ガスの安全配管のために、銅管にカラーフィルムを被覆し、誤配管による事故の防止を図っています。

医療ガス配管<