STC銅管ご利用上の注意点

注意点1

STC銅管は銅管に比べ耐食性が高い銅管ですが、水質により性能が発揮できない場合があります。 特に、ホテルや病院などの循環式給湯用配管では、地下水を原水とする上水、または 井戸水でのご使用はお避け下さい。

注意点2

STC銅管は以下の通り接合願います。

STC銅管32A以下はろう付(硬ろう付)は禁止です。
※ 呼び径40A~80Aのろう付(硬ろう付)での使用は、ろう付講習会」受講者のみに限定。

呼び径 はんだ付(軟ろう付) ろう付(硬ろう付) STCテクタッチ STCプロプレスS
15A ×
20 ×
25A × -
32A × -
40A × ○ (講習受講者に限定) -
50A × ○ (講習受講者に限定) -
65A × ○ (講習受講者に限定) - ○ (砲金製)
80A × ○ (講習受講者に限定) - ○ (砲金製)

※ろう付講習会はNJT銅管販売の営業窓口までご用命下さい。
※STCプロプレスS、プロプレスS、STCテクタッチは、東洋フイツテングの総合カタログをご参照下さい。
※STCプロプレスSは、Mタイプ銅管専用です。
Lタイプ銅管ご使用時は、ろう接用STC継手をご使用下さい。

注意事項

はんだ付の際は、Hソルダーワイヤー、Hソルダーフラックスをご使用下さい。
フラックスは以下をお勧めします。

塩化亜鉛—塩化アンモニウム系フラックス
(東洋フイツテング社製 TF-Hソルダーフラックス)

STCプロプレスSをご使用の際は、付属のSTCインコアを必ずご使用下さい。